2007年2月15日 (木)

Too Brothersだど

ビル・ディクソン・オーケストラ/ビル・ディクソンの新しい世界
チカゴロ オサキマックラデ イカンノー。

デューク・ジョーダン/ツー・ラブズ
イイケ サングラス トレッチャ。
(…オマエモナ)

ひさびさにToHoHoジャズ劇場だ。
レコード棚から引っ張り出して見たら、
いいカンジのがあったのでココで一つ。
ちなみに
ビル・ディクソン・オーケストラ
「ビル・ディクソンの新しい世界」

フリー・ジャズなので、昔買ったときは
いわゆる馬のいななきにしか聞こえなかった。
今はオーネット・コールマン(何故買ったかは
前述)やデビッド・マレイなど聞いたおかげか、
少し曲に聞こえてきた。彼は絵を描いたり、
舞踏の曲を書いたりもしているという。この
アルバムはダンスの振付師とのコラボで
舞台で発表したものの作品集とのこと。
そういえばビル・ディクソンではないが、
サン・ラの来日した時のテレビ放送で、
演奏の間中ダンサーがクルクル踊り回って
いた。結構フリーでは普通のことなのかも。
いつかフリーと友だちになれる日は
やって来るのか。
のほうは
デューク・ジョーダン
「ツー・ラブズ」

”危険な関係”や”ジョードゥ”の作曲で有名な
ピアニストである。この人の音はハートウォー
ミングな響きがある。地味だが安心して聞ける。
他の人の作った曲でさえ自作曲と同じように
弾きこなす。トリオなので音の粒が際立っている。
ゆったり目の「マイ・オールド・フレイム」もいいが
やはりお気に入りは「ジョードゥ」。

眠いので今日はこれまで!

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2007年1月13日 (土)

ジャズ:きたるべきキモノ

激突!ディファレント・ドラマー拳!!
 ~ていうか死亡遊戯~

ドラムの神様がこんなことに!
「アチョー」と言う叫び声が聞こえるようです。


バディリッチ/スピーク・ノー・イビル 「スピーク・ノー・イビル」
バディ・リッチ1976年の作品。
ジャズ・ロック的な曲が多いバディ・
リッチ・ビッグ・バンドですが、この
アルバムは女性コーラスを使ったり
して、ソウル色が強いです。実はこれ
ジャケット裏面!表面は黒人美女3人
のエロモンドなデザイン。
このころはブルース・リーがはやってましたから、ノリでやったので
しょうか?それともよく似ていると言われたジェームズ・コバーンが
空手をやっているのを意識しているのかもしれませんね。

長いこと忘れててごめんねレコー度
★★★★★(5点中)

ガンジーもびっくり!!
でもやっぱり中身はブラック・マン

ファンキーの父があんなことに!
でもインドはどこ行った?

ホレス・シルバー/ザッツ・ヒーリン’・フーリン’ 「ザッツ・ヒーリン’・フーリン’」
一応ブルーノートです。ジャケットに
ホレス・シルバー・クインテット・
ウィズ・ヴォーカルと冠しています。
大きくフューチャーされている歌の
せいか、ブルース色が濃いですね。
ホレスは今回はエレピを弾いてます。
ランディ・ブレッカーがトランペットとフリューゲル・ホーンを吹いて
いますが、伴奏どまり。添え物という感じです。1970年という時代
を表している作品でしょう。

長いこと忘れててごめんねレコー度
★★★★★(5点中)

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2007年1月 6日 (土)

微妙な過日

デューク・ジョーダン/フライト・トゥ・デンマーク

1. 1人待つのはブチさぶいっちゃ。

ホエン・ファーマー・メット・グライス 

2. 友だちがやっと来たけー。

オーネット・コールマン/ゴールデン・サークルvol.2

3. 3人でもさぶいものはさいぶいそ。

オスカー・ペティフォード・オーケストラ・イン・ハイ・ファイ

4. 全員そろったほ?じゃあ会費1人3,000円じゃけ。

なんか彦島弁やら下関弁やら山口弁やら混じってます
(区別がつかん)。

はじめまして。ブログ始めました。

ここでは自由にジャズで遊ぼうと思います。
なぜこんな四コマもどきにしたかというと、
1と間違えて3のCDを買ってしまったから。
よくよく見ると、持ってる物の中で冬景色の
よく似たジャケットがいくつかあるなあと、
それを組み合わしたらおもしろぞと。
(4はゴロ合わせみたいなものですが。)

ちなみに参考までに、

1.「フライト・トゥ・デンマーク」
  デューク・ジョーダン


  シネ・ジャズでスタンダードでもある「危険な関係のブルース」
  (自作曲)他、哀愁をおびた少し重めの旋律のバラード
  「ハウ・ディープ・イズ・オーシャン」がいい。

2.「ホエン・ファーマー・メット・グライス」
 (アートファーマー、ジジ・グライス)


  アルバム名通り、ファーマーとグライスの
  ユニゾンのテーマ演奏が心地よい快作。曲想は地味だが、
  たたみかけるようなパーシー・ヒースのベースとケニー・
  クラークのドラムが活き活きとした音楽を作り上げている。

3.「ゴールデン・サークルvol.2」
    オーネット・コールマン


  うーん、フリーはよくわからん。vol.2だし。
  だけど、曲自体をインプロビゼーションの渦だと考えると、
  無機質な演奏が歌っているし、熱狂さえ感じる。
  特にピアノ・レス・トリオなので、ドラムのチャールズ・モフェット
    がアルト・サックス、トランペット、バイオリンと八面六臂の活躍を
  を見せるオーネット・コールマンを勇ましくあおり、丁々発止と
    闘っているようである。聴けば聴くほどはまる不思議な音楽
  です。

4.「オスカー・ペティフォード・オーケストラ・
  イン・ハイ・ファイ」

  オスカー・ペティフォード


  ジャズらしくないハープという楽器が、最高のジャズ・サウンド
  を作った好例。オスカー・ペティフォードの弾くセロの音色と
  あいまって、中でも「ローラ」の美しい旋律が心を打ちます。

CD買うときはよく確認しましょう。
(結局そういうことね。)

最近の各社の低価格CDのシリーズ、
コレどう思いますか。
今まで予算の関係で、手をのばせなかったジャズ・プレイヤー達の
CDが買えるようになったのはうれしいかぎりです。
演奏も申し分ありません。
でも、
中古レコード屋で「おおっ!これは!!」と衝動買いをするような
いいデザインのジャケットが少ないようですね。
保存状態のいいものでは、帯に使っている文字のデザインでさえ、
より古い時代を感じさせるものの方が、ジャズの醸し出す雰囲気を
伝えているようです。(できれば帯も再現してほしい。)
たくさんのCDの中から一枚を選ぶにはやっぱり
ジャケット・デザイン
は重要なファクターのひとつだと思います。最初の方で言った
ように、買うときにジャケットデザインを無意識に記憶していて、
それで決めてしまうこともあるのですから。
名のしれたプレイヤーだから、重要なサイドメンが加わっている
から、のってる時代の演奏だからだけではなくて、最高のジャケッ
ト・デザインが加われば、値段にかかわらず一生ものになるの
ですが。

まだまだ中古レコード屋巡りはやめられません。

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