チェロキー
もうずいぶん前から会社でジャズのCDを
かけている。CDラジカセのアンテナが
折れているからだが、朝から夜遅くまで
かけている。そのためにまたCDを買うので、
お金もバカにならないが。だから今は他の
ジャンルはほとんど買ってない。
そんな中で勢いをつけたいときかけるCDがある。
「スタディー・イン・ブラウン」。なかでも冒頭の
”チェロキー”がいい。仕事をやろうという気になる。
それが何度か続いたせいか、チェロキーを聞くと
意欲がわく。まるで”ロッキーのテーマ”のように。
でも”ロッキーのテーマ”ではベタなので、わざわざ
聞くこともないが、自分にとっては”チェロキー”が
代わりのようなものだろう。
学生のときに聞いていたときは(かなり前だが)
そんなことはなかったのだが。
クリフォード・ブラウンが早死にしなかったら、
ジャズは変わっただろうといわれる。
でも生きていたら壁にぶち当たったろうとも
思われる。壁にぶち当たって
”リー・モーガン”のマネをしてジャズ・ロックを
やっていたかもしれないのである。
(色んなプレイヤーがマネをしてジャズ・ロックを
やったが、本家を越えられていない。)
まあジャズ・ロックやソウル・ジャズを演奏する
クリフォードブラウンも聞いてみたかった気もするが。
”クリフォードのジレンマ”は永遠にないままである。
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Study in Brown アーティスト:Clifford Brown,Max Roach Quintet |
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